紗栄子さんといえば、2000年代初期にバラエティー番組で活躍したタレントで、ドラマに出演することもあり、可愛いアニメ声をくっきりした顔立ちで、世の女の子たちの憧れの的でしたよね!現在は綺麗なママになっている紗栄子さんは、牧場経営で生計を立てていました。なぜ牧場経営を始めたのか、その手腕はいかがなものなのか、現在の活躍を調べてみましょう!
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紗栄子が牧場経営を始めたのはなぜ?
紗栄子さんは、栃木県大田原市で観光牧場「NASU FARM VILLAGE(那須ファームヴィレッジ)」を経営しています。もともとは、殺処分されそうな馬の保護や動物福祉を目的として、2020年夏から運営を引き継ぎました。紗栄子さんが牧場経営を始めたのは、経営が危ぶまれていた牧場を目の当たりにして、保護馬や雇用を守るためだったのですね。また、紗栄子さんは「どうしてもこの場所を残したい」という思いがあったそうですよ。
きっかけは客として訪問したこと
紗栄子さんはCREAのインタビューで「必要とされる場所に身をおくことが自然だった」と語っています。最初に紗栄子さんが牧場を訪れたのは、客としてでした。すばらしい場所だと感動したのもつかの間、運営が危ぶまれているという現状を知ります。牧場経営は未経験でしたが「もし引き受けてくれるなら、自分たちはもっと頑張れる」というスタッフの言葉を聞き、運営に携わることを決心したそうです。その後すぐに栃木県に移住し、経営をスタートしました。
行動力がポイントに
紗栄子さんには2人の息子さんがいますが、息子さんの進学のためにイギリスに移住した経験もありました。そのため、紗栄子さんが牧場経営を始めるために栃木県に移住することは、それほどハードルの高いことではなかったそうです。それよりも、殺処分されてしまうかもしれない動物たちを守りたいという思いが勝ち、行動に移したのですね。人間の都合で失われる生命があるという現実が、紗栄子さんの心を突き動かしました。紗栄子さんや宮崎麗香さんのように、経営に挑戦する人は行動力が並大抵ではないですよね!
ファンの聖地として人気スポットに
紗栄子さんが経営する牧場には、紗栄子さんのファンも多く訪れます。動物愛護の精神を持つ紗栄子さんのファンも、きっと心の清らかな人たちなのでしょう。牧場を訪れては「紗栄子さん、ほんとにいる!」と驚く人も。そう、紗栄子さんは基本的に牧場におり、職員たちとともに動物の世話をしているんです!同世代の女性達のトレンドセッターとして絶大な支持を得てきた紗栄子さん。ファン層はすでに子育て世代となっており、家族連れで牧場を訪れる人もいるそうですよ。
紗栄子の牧場経営は好評!
芸能人が飲食店やブランドなどを経営することはよくありますが、牧場経営はあまり聞かないケースですよね。実際、類まれなる行動力で栃木県に移住し、牧場経営を始めた紗栄子さん。地元の人たちからは「引っ越して来てくれてありがとう」という温かいコメントをもらったり、牧場周辺には遊び場がないにもかかわらず、牧場を目指して来てくれるお客さんがいたりして、地元民からはとても好評なのだそうですよ。
紗栄子の牧場経営は順調?
紗栄子さんは2020年から牧場経営を始め、今年で6年目を迎えます。紗栄子さんの経営術は独特で、結果的にいえば成功しています。紗栄子さんは芸能で培った発信力を活かし、無農薬野菜ランチやオリジナル商品、イベント(桜並木ツアーなど)を展開。ファンを巻き込みながら牧場を盛り上げていて、これまでにない新しい経営術を編み出してきたといえるでしょう。
紗栄子は牧場を黒字化している
紗栄子さんの牧場経営が成功している理由は、実際に赤字から黒字にしているからです。もともと経営が危ぶまれていた牧場を引き継いでいる紗栄子さん。それからわずか2年ほどで、赤字経営から黒字化を実現しているのです。地域に根ざした経営を行いながら、観光客を呼び込む人気スポットとして定着させ、新しい形の地域貢献・事業展開をしているのですね。
経営者の両親からレクチャーも
紗栄子さんは、牧場経営未経験からチャレンジしています。実は、紗栄子さんのご両親は商売人。紗栄子さんは、経営者の娘さんでもあったのですね!そんなご両親からノウハウを教わったり、自分で勉強したりと、努力を重ねて成長してきました。ビニールハウスに芝生の種、水道管など、牧場経営をするにはこれまで知らなかったことがたくさん。おまけに、紗栄子さんが経営する牧場は入場料が無料なので、莫大な管理費を考えると、経営は容易ではないことが分かりますよね。
参考:NEWSポストセブン
紗栄子の覚悟がスゴかった
紗栄子さんは牧場経営に見事成功していますが、その裏には並々ならぬ覚悟がありました。動物や人の雇用を守るため、未経験だった牧場経営を引き継いだ紗栄子さん。ご自身も現場に入り、従業員たちと対話をして「やるしかない」という気持ちで臨んだそうです。コロナ禍でスタートした牧場経営だったため先行きの不安が押し寄せる中、がむしゃらに進むしかなかったのでしょう。スタート時が一番大変だったと回顧していましたよ。
参考:スポニチアネックス
紗栄子が牧場経営をする本気度
紗栄子さんは牧場経営をするにあたり、ただ経営がしたいという思いで始めたわけではありません。chantoのインタビューでは、なんと深夜2時に馬の体調不良のために、牧場に駆け付けたことがあると明かしました。牧場には専門のスタッフがいるため、必ずしも紗栄子さんが行かなければならないわけではありませんでしたが、馬のことも、スタッフのことも、大切に思う紗栄子さんなりの行動だったのでしょう。
まとめ
紗栄子さんの牧場経営について、きっかけや現状などをご紹介しました。紗栄子さんは2020年のコロナ禍に、牧場経営をスタート。持ち前のコミュニケーション力や知名度を活かし、ファンや訪問者と力を合わせて牧場を盛り上げてきました。経営難だった牧場は見事活気を取り戻し、現在は紗栄子さんのファンも集まる聖地のような存在として知られています。今後も動物たちの健康、そして紗栄子さんの牧場がさらに盛り上がることを祈りましょう!

