この記事では、有元葉子さんがなぜ金持ちといわれるのか調査しました。有元葉子さんは、一体どのような家系に生まれ、どんな人生を送ってきたのでしょうか。一般人が生きる世界とはちょっと違う、お金持ちの世界を見てみたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
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有元葉子はなぜ金持ち?
有元葉子さんが「お金持ち」と言われる理由は、大きく分けて生まれ持った家柄とご自身のビジネスの成功の2つがあります。特に父方のルーツに秘密があるようで、噂では「女子御三家」と呼ばれる名門校を卒業しているという情報も。現在は複数軒の自宅を所有し、子どもたちとともに優雅な生活を謳歌しているようです。それでは、なぜ有元葉子さんがお金持ちなのか調べてみましょう。
参考:婦人画報
裕福な家柄の出身だから
有元葉子さんの父親は福島県会津若松市出身で、400年もの歴史がある醸造元の家柄の出身でした。酒・醤油・味噌などを今もつくり続けていて、家業の資産があります。しかし、その父親は家業を継がず、紡績関係のエンジニアとして自分のキャリアを歩みました。骨董収集やバラ栽培など多彩な趣味を楽しんでいて、家業の資産で人生を謳歌した人物としても知られていますよ。
料理研究家として成功しているから
有元葉子さんは46歳から料理研究家として活動を始め、100冊以上の著書を持ち、グルマン世界料理本大賞も受賞しています。著書を出したり料理教室を開いたりして、その活動が目覚ましいのです。家柄も関係しているかと思いますが、自立したあとも成功し続けているのは、ご自身の努力以外の何物でもないでしょう。有元葉子さんが編集長をしているライフスタイルマガジンの公式Instagramは、フォロワーが4万人以上いるんですよ。
自宅を複数所有しているから
有元葉子さんは、東京都にある自宅以外に複数の家を所有しています。特に有名なのが、イタリアに所有しているという物件です。イタリアの家は、1300年代の修道院の一部だったという歴史的な建物。リノベーションして住んでいるそうですよ。現代ビジネスによると、有元葉子さんはイタリアに何度も旅行し、好きな国だからという理由で家を買ったのだとか。決め手は、窓から見える景色がまるで絵のようだったからだそうですよ。
有元葉子の経歴
有元葉子さんの経歴を調べてみましょう。裕福な家庭に生まれたことで知られる有元葉子さんですが、経歴も華やかなものでした。また、現在は料理研究家として活動している有元葉子さんですが、幼少期から食を大切にする家庭で育ったそうですよ。父方の実家は醤油とお酒を作る福島のメーカーであり、母方の祖父は医者。食事や健康に自然と意識が向く家庭だったそうで、今現在の仕事や活動にも影響を及ぼしているのですね。
アパレルメーカー「ヴァンヂャケット」勤務
有元葉子さんは東京・千代田区にある女子学院中学校・高等学校を卒業し、大学へ進学。具体的な大学名は公開されていませんが、大学卒業後は、アパレルメーカー「ヴァンヂャケット」にて、創業者である石津謙介の下で企画部員として働いていました。「ヴァンヂャケット」には、有元葉子さんの夫も働いていたといわれています。これが事実なら、有元葉子さんと夫の出会いは、有元葉子さんが新卒で就職した職場だということになりますね。
『MEN’S CLUB』の編集者
「ヴァンヂャケット」を退社後、婦人画報社に入社しました。ここで初めて編集者としてのキャリアをスタートさせ、男性向けファッション誌『MEN’S CLUB』や女性誌『Mc Sister』の創刊・編集業務に携わります。出版の現場で培った企画力や構成力を、セルフプロデュースをする際にも活かし、現在の活動につながっているのでしょう。多才で知的好奇心が旺盛な人物であることが分かりますね。
専業主婦として家庭に入る
編集者としてのキャリアを積んでいた有元葉子さんですが、結婚と出産を機に専業主婦になりました。20年間は家庭に入り、3人の娘さんを立派に育て上げます。娘さんたちも持ち前の才能を活かして活躍しており、長女は建築家の八木このみさん、次女は料理研究家の有元くるみさんです。三女は一般人のようですね。長女、次女は有元葉子さんと同じくクリエイティブな職業に就いており、有元葉子さんが家庭で大きな影響をもたらしていたことが窺えます。
編集者として復職
20年間、専業主婦として家庭に尽くし続けてきた有元葉子さんですが、再び編集者としてのキャリアをスタートさせます。その際、雑誌の取材を受けたことがきっかけで料理の仕事を始め、料理研究家としてのキャリアに花咲かせることになりました。料理研究家といっても、有名どころはごまんといますし、目立った活動することは簡単ではありません。そんな中でも生計を立てることができているのは、出版業界で培った企画力や発信力のおかげではないでしょうか。
料理研究家に転身
有元葉子さんは料理研究家に転身し、20年間の専業主婦期間中に培ってきた料理のスキルだけでなく、幼少期から家庭で教わってきた食の大切さや素材の味を活かす調理法など、有元葉子さんならではの知識・経験を、セカンドキャリアにおいて発揮しています。料理研究家に転身したのは40代半ばだったそうで、それまで長く家庭で作ってきた料理が世に紹介されることになったのです。日常生活の中で生まれた、家族の健康を考えた工夫やレシピが広く紹介され、有元葉子さんはたちまち有名人になりました。
有元葉子の現在の収入源
有元葉子さんの現在の収入源は、以下の3種類と見られています。
- 料理教室「cooking class」
- 100冊以上の料理本
- キッチンツールの開発
特に有元葉子さんは、3人の娘さんを育てる中で工夫し、実用化してきたレシピを紹介してきました。しかし、料理研究家として経験や勉強を続ける中で、より専門的なレシピも発信できるようになりました。素材の味を活かしたシンプルなレシピでありながら、子どもにも作ってあげたい優しい母の味、そしてプロの技術を取り入れやすいキッチンツールの開発など、幅広い方法で料理を広めています。
まとめ
有元葉子さんがなぜお金持ちなのか調査しました。有元葉子さんは裕福な家系に生まれ、幼少期からいわゆる「食育」を受けて育っていました。大学卒業後はアパレルメーカーで勤務していたものの、40代半ばで戻ってきたのは、有元葉子さんがずっと大事にしてきた「食」の分野でした。娘さん達も自立し、さらなるキャリアを積むために奮闘しているのでしょう。

